履歴書でまず写真を見る
モチベーションが維持できると、就職活動でおおいに積極的になれると感じます。内定がでないとガッカリしてしまったり、自分が今までしてきたことが正しくないのではないのかと動揺したりすると思います。友人はもう内定をもらっているとか、一緒の会社を受けたのに友人だけ二次試験に進めたり、どうしても他の人と比べてしまい、焦ることもあると思います。でも、自分のペースを保ち、大切に活動していくことが成功するポイントになるでしょう。まわりに流されないで、自分のペースで進む力、精神を保つことが大切です。
あと、どうしてもうまくいかない時は、この企業にはご縁がなく、自分にあう企業があることを信じていくことでしょう。
あと、就活において証明写真によって、採用担当者にもたらす印象は非常に大きいと思います。最初は書類選考が多いでしょうから、エントリーシートなどに貼られている写真は、応募先の企業がこの人はどういった人物なのかといったことを判断するための大切なポイントなのです。証明写真だけをみて合否を決めるのではないですが、顔の表情が暗かったり、ヘアスタイルが乱れた状態だと、企業に良くない印象を与えてしまうと思われます。
こんなことでは、就活は上手くいかないと思うので、写真はとても大切なツールといえるでしょう。その為に、やはりプロのカメラマンに撮ってもらったほうがいいと思います。撮影のプロならではの仕上がりの表情などがあるからです。また、証明写真のデータでもらうこともできたりするので、写真の焼き増しができ便利です。